そしてまた一人
2001年2月1日昼,2時過ぎ。
名古屋時代に世話になった先輩から携帯がなりました。着信者名を見た瞬間に用件は明白。
私のいた銀行では,通常2年ごとに異動が出されます。異動は毎月2回,1日と15日。
そしてその先輩は既に名古屋に3年半近く勤務。電話に出てみると,案の定,でした。
私の仕事が忙しかったので事実のみ確認して切ってしまったのですが,1週間後にはその先輩も東京。どうせすぐに飲む機会もあるでしょう。
それにしても。雑感。
私は,ハイテンションの時は電話で話しまくる人です。
手紙を書く時も,こうしてパソコンに向かう時も文章を作るときはどうしてもローテンションの時が多いことになります。
そうでなくても文章を作ることは私にとって虚無感を抱かずにはいられない作業でもあります。それと同時に,ある「感覚」を自分に栄養として与えるためにも欠かすことのできない作業,でもあります。
どうにかしなきゃいけないし,理由もわかっているんですけど。どうしようもないですね。
そして,形として残るのはローテンションの状態の私のみ,ということに。あぁ,格好わる。
名古屋時代に世話になった先輩から携帯がなりました。着信者名を見た瞬間に用件は明白。
私のいた銀行では,通常2年ごとに異動が出されます。異動は毎月2回,1日と15日。
そしてその先輩は既に名古屋に3年半近く勤務。電話に出てみると,案の定,でした。
私の仕事が忙しかったので事実のみ確認して切ってしまったのですが,1週間後にはその先輩も東京。どうせすぐに飲む機会もあるでしょう。
それにしても。雑感。
私は,ハイテンションの時は電話で話しまくる人です。
手紙を書く時も,こうしてパソコンに向かう時も文章を作るときはどうしてもローテンションの時が多いことになります。
そうでなくても文章を作ることは私にとって虚無感を抱かずにはいられない作業でもあります。それと同時に,ある「感覚」を自分に栄養として与えるためにも欠かすことのできない作業,でもあります。
どうにかしなきゃいけないし,理由もわかっているんですけど。どうしようもないですね。
そして,形として残るのはローテンションの状態の私のみ,ということに。あぁ,格好わる。
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