わーかほりっく
2001年5月28日現在進行中の案件について,これから数週間のうちにやらなければならないことは山ほどあるのに。
今日はその谷間で出来ることは限られていて,変に時間に余裕のありすぎる日に。
ふと気が付くと,今まで優先順位を下げていたような仕事を処理している自分。急ぐ仕事でもないので,自然と張り詰めていた緊張感が減少。
どうしようもなく不安と自己嫌悪に駆られていく自分。
ずっと極度の緊張状態に自分を置いておくことが出来たので,それが失われると逆に不安定に。仕事中毒とは,こういうことか。
いずれにせよ,仕事も与えられるものではなく自分で創るもの,ということを考えればこれも自分の実力と,何よりも意識の低さに由来するもの。
なにやってんだか。
いつの間にか,緊張を与えられないと自分で自分自身を追い詰めることも出来なくなっていたらしい。
前の職場にいた時に覚えたことのはずなのに。
自分で走れなくなった,なんてことないよなぁ。
いくら疲れたとしても。
こういうふうに考えるなら,まだ走れるはず。うん。
まず,明日。
一瞬一瞬に,厳しさと誇りを持てるように。
与えられた瞬間を無駄にするなんて。最悪のこと。
傲慢な。
今日はその谷間で出来ることは限られていて,変に時間に余裕のありすぎる日に。
ふと気が付くと,今まで優先順位を下げていたような仕事を処理している自分。急ぐ仕事でもないので,自然と張り詰めていた緊張感が減少。
どうしようもなく不安と自己嫌悪に駆られていく自分。
ずっと極度の緊張状態に自分を置いておくことが出来たので,それが失われると逆に不安定に。仕事中毒とは,こういうことか。
いずれにせよ,仕事も与えられるものではなく自分で創るもの,ということを考えればこれも自分の実力と,何よりも意識の低さに由来するもの。
なにやってんだか。
いつの間にか,緊張を与えられないと自分で自分自身を追い詰めることも出来なくなっていたらしい。
前の職場にいた時に覚えたことのはずなのに。
自分で走れなくなった,なんてことないよなぁ。
いくら疲れたとしても。
こういうふうに考えるなら,まだ走れるはず。うん。
まず,明日。
一瞬一瞬に,厳しさと誇りを持てるように。
与えられた瞬間を無駄にするなんて。最悪のこと。
傲慢な。
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