二つの案件で重要な一日。
案件Aでは投資金額の確定,
案件Bでは法的手続の期日。

案件Aの算出結果と主担当の想定していたものに乖離があり,互いの認識のすりあわせのために何度もミーティング。
と,そうしているところに案件Bの報告が当該企業から到着。

・・・・・・
考えていた最悪に近い結果。
これでまたこれからの進行に障害が増えた。

そうこうしているうちに28時。

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