やっぱり・・・
2002年2月1日午前中,
恒例の職場全体会議。
今週の企業評価報告,
やはり甘さを徹底的に指摘されました。
「このような分析で判断するつもりか」という,
その裏にある声。
全ての原因は,
自覚している「過程の目的化」,
そのものです。
厳しい指摘は,主に二人の幹部からのもの。
会議終了後,
すぐにその一人に声をかけられ,
30分ほどアウトプットの道筋の為のレクチャー。
もう一人の方からは,
午後に案件開拓活動を進めていた時に新案件の担当依頼。
その説明と同時に,
来週のスケジュールイメージと共に,
その際に意識すべきことを示唆。
これだけの方々に教えて頂けるのも,
質はともかく,
自分なりのアウトプットを捻り出していればこそ。
壁にぶつかりまくろうとも。
来週も挑戦を忘れないようにしたいものです。
苦しんだ甲斐は,
ありました。
今日の経験を来週のアウトプットに生かせなければ,
すぐに見捨てられますから,
気を緩めるつもりはありません。
少なくとも,
「瞬間を無駄にしていない」
その喜びは,
間違いなく味わえた一日でした。
恒例の職場全体会議。
今週の企業評価報告,
やはり甘さを徹底的に指摘されました。
「このような分析で判断するつもりか」という,
その裏にある声。
全ての原因は,
自覚している「過程の目的化」,
そのものです。
厳しい指摘は,主に二人の幹部からのもの。
会議終了後,
すぐにその一人に声をかけられ,
30分ほどアウトプットの道筋の為のレクチャー。
もう一人の方からは,
午後に案件開拓活動を進めていた時に新案件の担当依頼。
その説明と同時に,
来週のスケジュールイメージと共に,
その際に意識すべきことを示唆。
これだけの方々に教えて頂けるのも,
質はともかく,
自分なりのアウトプットを捻り出していればこそ。
壁にぶつかりまくろうとも。
来週も挑戦を忘れないようにしたいものです。
苦しんだ甲斐は,
ありました。
今日の経験を来週のアウトプットに生かせなければ,
すぐに見捨てられますから,
気を緩めるつもりはありません。
少なくとも,
「瞬間を無駄にしていない」
その喜びは,
間違いなく味わえた一日でした。
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