ガス補充,の一日

2002年2月9日
風邪にやられました。
頭痛がひどく,
結局コンビニに食糧調達以外は外出なし。
彼女も風邪ひいて寝込んでいるらしく,
こういう時に別々に住んでいるというのは,
良いことなのか,
悪いことなのか,などと電話口で苦笑。


気力も萎えているのでTVを適当につけると,
BS朝日で「君の手がささやいている」の三話連続放送,
一話目の終わりのあたりから連続して鑑賞。
CATVに感謝。

あれ?
と思うようなご都合主義は所々みられますが,
それでもいいと思える,
ストーリーと演技。
機会があったら一話目の最初から,
また観てみたいくらいに。
安っぽい恋愛ドラマではなく,
自分の人間性に問い掛けてくるような,
そんな感覚でした。


コンビニで買ってきた弁当を食べた後,
頭痛がひどくなってきたのでしばし睡眠。
気がつくともう真夜中。
こうなるともう眠れませんし,
飲んでおいた薬のおかげで少し頭痛も引いていたので,
頭の整理の為と考えて本に向かうことに。
「MBAクリティカル・シンキング」をあらためて。


アウトプットばかりでは,
ガス欠になる。
頭では分かっていましたが,
最近そのことを痛感してきたので,
これからも時間を見つけて,
貪欲に。

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