仕事仕事仕事+同期との食事+仕事(笑)
2002年4月1日怒涛の勢いで仕事。
それでも所詮,
自己満足。
完成度は極めて低いのが現実です。
苦しみつつ,
夕飯の為に一度外に出ると,
長銀時代の同期から携帯に着信。
大阪の大企業営業の後に某官庁へ出向している同期と,
大阪の個人営業の後に東京のミドル営業の同期。
一人目は私と同じベクトルの人間性を持ちながら,
本当に優秀と認められる同期。
二人目は私とは全く違う人間性で惹きこまれる,
「彼とは勝負したくないな。予測できないから」
そう思わされる,
恐らくは彼も一流になるであろう「別の優秀さ」を備えた同期。
久し振りの連絡が嬉しかったので,
私一人酒抜きで夕飯代わりに一緒に飲み屋へ。
楽しい一時を過ごさせてもらいました。
貴重な同期の情報ももらったり。
1時間食事して話した後,
再度職場へ。
本当は24時51分から橋本優樹さんのTV放映があったのですが,
当然のことながら帰れず。
ようやく切り上げたのは,
27時少し前。
まだまだ完成には程遠く。
うーむ,
悔しい。
それでも所詮,
自己満足。
完成度は極めて低いのが現実です。
苦しみつつ,
夕飯の為に一度外に出ると,
長銀時代の同期から携帯に着信。
大阪の大企業営業の後に某官庁へ出向している同期と,
大阪の個人営業の後に東京のミドル営業の同期。
一人目は私と同じベクトルの人間性を持ちながら,
本当に優秀と認められる同期。
二人目は私とは全く違う人間性で惹きこまれる,
「彼とは勝負したくないな。予測できないから」
そう思わされる,
恐らくは彼も一流になるであろう「別の優秀さ」を備えた同期。
久し振りの連絡が嬉しかったので,
私一人酒抜きで夕飯代わりに一緒に飲み屋へ。
楽しい一時を過ごさせてもらいました。
貴重な同期の情報ももらったり。
1時間食事して話した後,
再度職場へ。
本当は24時51分から橋本優樹さんのTV放映があったのですが,
当然のことながら帰れず。
ようやく切り上げたのは,
27時少し前。
まだまだ完成には程遠く。
うーむ,
悔しい。
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