体力不足,明らか。
ぼろぼろでした。

20時になったところで,
仕事はもう無理と自覚。
久し振りにKさんと夕飯を兼ねて飲みへ。

今日も飽きずに私の不満や質問に真摯に答えて下さり,
ウィットに富んだ言葉と時に厳しい意見。
「自分の子供に対して誇れるかどうか,
 それを常に自分に問い掛けている」
以前,そう話していたKさん。
それを続けられる強さ。
プロパーではありませんが,
銀行員出身の私にとり感覚も通じるものがあり,
今では最も共感し,尊敬できる同僚ですね。

半年後にはまた出向元の銀行へ戻り,
将来の経営幹部としての道が続くKさん。
こういう人が上にたつ組織なら信頼できる,
そう思わされます。
私の中でまったく良いイメージのなかった銀行なのに,
幹部が最高のセールスマン,と再認識。

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