疲れ

2002年10月1日
心身の疲れ,
最悪。

アウトプットのクオリティに関する重圧,
自己の力不足の要因分析。
自己の課題の認識の為には不可欠なことですが,
自分を見つめるという作業は非常に,
きついものです。
そしてその作業がそのまま,
Performance Reviewに直結するものとなれば,
なおさら。

そしてますます厳しさを増していくスケジュール。
果たしてこの三件をこなしていけるのか。


走り続けなければ,
いけません。
それが自分に課した,
存在し続けることを自分に許す,
免罪符。

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