■■■TreeOfSweetness■■■
2003年4月7日どんなに忙しくても,
今回は絶対に逃したくなかったライブ。
"Birthday Live"であり,
ソロでのラスト・ライブ。
7時過ぎに職場を抜け出し,
タクシーを拾って渋谷まで。
温かいライブであると同時に,
期待通りに自分に力をくれるライブでした。
その期待もあって,
絶対に聴きたかったんです。
閉塞感に苦しむ自分が,
殻を破るきっかけになると。
ライブの度にファンが増えていくのが分かります。
その中で「変わらない自分であり続ける」のは,
簡単なことではないでしょう。
これからもどんどん影響を受けたいものです。
折角飲みに誘ってくれたのに,
仕事に戻らなければならず,断念。
うーん,
残念。
私も自分の原点と初心を忘れないだけの,
強さを維持しなければ。
瞬間を与えてもらっていることへの,
感謝の念とともに。
今回は絶対に逃したくなかったライブ。
"Birthday Live"であり,
ソロでのラスト・ライブ。
7時過ぎに職場を抜け出し,
タクシーを拾って渋谷まで。
温かいライブであると同時に,
期待通りに自分に力をくれるライブでした。
その期待もあって,
絶対に聴きたかったんです。
閉塞感に苦しむ自分が,
殻を破るきっかけになると。
ライブの度にファンが増えていくのが分かります。
その中で「変わらない自分であり続ける」のは,
簡単なことではないでしょう。
これからもどんどん影響を受けたいものです。
折角飲みに誘ってくれたのに,
仕事に戻らなければならず,断念。
うーん,
残念。
私も自分の原点と初心を忘れないだけの,
強さを維持しなければ。
瞬間を与えてもらっていることへの,
感謝の念とともに。
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