雑感
2004年2月21日起きたのが12時半。
朝食?にドーナツを食べて,
一週間溜め込んだドラマを鑑賞して,
15時過ぎから20時前まで再度睡眠。
それからIYへ行き,
夕飯に刺身を購入して,
帰宅してすぐ夕飯。
TVで音楽番組を梯子しながら夕飯を食べて,
お風呂に入って一日終了。
。。。と書くと全くしょうもない一日なんですけど,
ふとそんな中で気付くものもあったり。
ドラマや音楽って意外とその触媒になるもので,
何が人生にプラスに働くものなのか,
本当に不思議ですね。
自分にとって大切なものが何なのか,
それはその時によって変わるものなのでしょう。
立ち止まることを拒否して走り続けていたあの頃,
立ち止まることを受け容れて,
ありのままの自分自身を是とするようになった今,
もうあの頃には戻れないでしょうし,
今は戻りたいとも思いません。
一度立ち止まればこうなると,
あの頃から分かっていたことでした。
だからこそ,
立ち止まることを恐れて,
自分を走らせ続けていたのでしょう。
自分を走らせる為にややこしい理由など必要のない人,
そういう人でなければ,
走り続けることなど出来ない,
それにはすぐ気付いていましたから。
朝食?にドーナツを食べて,
一週間溜め込んだドラマを鑑賞して,
15時過ぎから20時前まで再度睡眠。
それからIYへ行き,
夕飯に刺身を購入して,
帰宅してすぐ夕飯。
TVで音楽番組を梯子しながら夕飯を食べて,
お風呂に入って一日終了。
。。。と書くと全くしょうもない一日なんですけど,
ふとそんな中で気付くものもあったり。
ドラマや音楽って意外とその触媒になるもので,
何が人生にプラスに働くものなのか,
本当に不思議ですね。
自分にとって大切なものが何なのか,
それはその時によって変わるものなのでしょう。
立ち止まることを拒否して走り続けていたあの頃,
立ち止まることを受け容れて,
ありのままの自分自身を是とするようになった今,
もうあの頃には戻れないでしょうし,
今は戻りたいとも思いません。
一度立ち止まればこうなると,
あの頃から分かっていたことでした。
だからこそ,
立ち止まることを恐れて,
自分を走らせ続けていたのでしょう。
自分を走らせる為にややこしい理由など必要のない人,
そういう人でなければ,
走り続けることなど出来ない,
それにはすぐ気付いていましたから。
コメント