刹那
2004年5月24日一日ごとに別業務の締め切りが迫る,
怒涛の毎日が開始。
まずは明日の午後一,
自分がとりまとめた担当部門の予算報告。
どこまで細かくチェックが入るのやら,
初めてだと全く読めないので困ります。
帰り道,
久し振りにBackstreet BoysのCDを聞きながら帰宅。
聴いていると,
彼らの曲が効果的に使われていた,
「彼女たちの時代」というドラマを思い出します。
苦しさ,苛立たしさの中で,
暖かくて,人に救われる瞬間を描き,
ラストも何も結論付けるわけではなく,
「何も変わらないけど,この人たちと生きていることが全て」
というメッセージだったのかな,と思い出しています。
音楽を聴くと,
色々なことを振り返り,新しい発見があったり。
そんな瞬間を取り戻せている今の毎日に感謝したり。
そんなことを思い出して帰宅して,
優樹のHPの掲示板を見ました。
胸の中の,
奥深くをえぐられるような,
哀しみと,
無力感。
このまえ彼にあったとき,
そんな素振りは全く見せていませんでした。
その人への礼儀,
それを貫ける強さ,
だったのでしょう。
同じアーチストを愛するファン,
というより,
大切な友人の,
永遠の安らぎを祈ります。
怒涛の毎日が開始。
まずは明日の午後一,
自分がとりまとめた担当部門の予算報告。
どこまで細かくチェックが入るのやら,
初めてだと全く読めないので困ります。
帰り道,
久し振りにBackstreet BoysのCDを聞きながら帰宅。
聴いていると,
彼らの曲が効果的に使われていた,
「彼女たちの時代」というドラマを思い出します。
苦しさ,苛立たしさの中で,
暖かくて,人に救われる瞬間を描き,
ラストも何も結論付けるわけではなく,
「何も変わらないけど,この人たちと生きていることが全て」
というメッセージだったのかな,と思い出しています。
音楽を聴くと,
色々なことを振り返り,新しい発見があったり。
そんな瞬間を取り戻せている今の毎日に感謝したり。
そんなことを思い出して帰宅して,
優樹のHPの掲示板を見ました。
胸の中の,
奥深くをえぐられるような,
哀しみと,
無力感。
このまえ彼にあったとき,
そんな素振りは全く見せていませんでした。
その人への礼儀,
それを貫ける強さ,
だったのでしょう。
同じアーチストを愛するファン,
というより,
大切な友人の,
永遠の安らぎを祈ります。
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