見舞い

2004年8月25日
仕事は正直,
手についていません。
なんとか最低限の事項を仕上げて,
定時1時間前に退社。

本当は前職の業界若手での集いがあり,
私が幹事をしていたのですが当然のことながらキャンセル。
幹事の代行を快く引き受けてくださったのは,
先月の日経の特集記事でも活躍が報じられていたTさん。
有難うございます,本当に。
(見ていないと思いますが)

昨日よりも少し早く病院へ駆けつけ,
追加で依頼のあったものを渡し,
昨日に引き続きこれからの対応を相談。
入院が長引くなら転院したいですからねぇ。
バセドウ病という名前はある程度広く知られているらしいのですが,
「たいしたことのない病気」というイメージ。
本当は一生付き合うことになる可能性が高く,
薬が合わなくて躁鬱を繰り返すような患者もいますし,
白血病と同様の症状で亡くなった方も日本にいるような,
決して気楽になどなれない病気ですし,
担当医の判断が極めて重要な病気ですから,
甲状腺の専門医がいる病院への転院を検討中です。

帰宅して僅かな情報のアップデートを彼女のご両親へ電話し,
少し相談なども。
今週末にはご両親も病院へ来て下さるとのことで,

今日もWebで情報収集。
転院先は候補がほぼ絞れてきましたから,
明日にでも相談してみることにしましょう。

可能なら明後日は休暇を取得して諸々の対応を進めたいところ。
明日,相談しなきゃ。。。

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