病院告発 - 固有名詞(一部伏字)で批判
2004年9月4日今までの検査結果のコピーと診断書をもらう為に,
妻が入院していた病院,千葉県八千代市●田台病院へ。
そう,
今まで病院名を伏せていたのはこの島●台病院でした。
受付で検査結果コピーと診断書が欲しい旨伝えると,
まずは廊下で待つようにとのこと。
しばらくすると検査結果のコピーを持ってきました。
で,見てみると8月中旬の入院前の検査のみ。
「今までの経過として,全ての検査結果が欲しいと言った筈ですが」
と伝えると再度待つように言われ,今度は内科の処置室へ。
なぜかおばさんの看護師がいきなり
「じゃ,血圧計りますので」と意味不明の発言。
もう一度その看護師に目的を伝えると再度廊下で待つようにと。
しばらくすると今度は診察室へ呼ばれ,
主治医だった佐●という医師に全ての検査結果のコピーを要求。
「どこにいくことにしたのか」
という質問には「言う必要はないでしょう」と回答拒否。
こちらにデメリットはあってもメリットは全くありませんから。
その場での医師との会話時間,下記の通り30秒弱。
(口が裂けても「先生」などとは表現したくありません)
●野「紹介状はいらないの?」
妻 「いりません。
経過理解の為に検査結果を知りたいとのことですので,
今までの全ての検査結果を下さい」
私 「(妻に)自分が受けた検査は分かってるよな?」
●野「全てね。全部渡せばいいのね。ちなみにどこへ行くの?」
私 「お伝えする必要はありませんよね」
●野「あ,そう。じゃ,コピーさせて渡すから外で待ってて」
妻 「お世話になりました」
しばらくして入院中も含めた検査結果の写しをようやく受領。
それらを見てあらためて吃驚。
白血球などの検査はしていても,
バセドウ病の進行に関連するホルモン数値の検査は行われていませんでした。
薬の副作用による白血球減少=彼の処方による医療事故,
が本当に怖かったんでしょうね。
それにしてもバセドウ病と分かっている患者から毎日何度も採血して,
入院時も退院前にも関連する検査を行わないとは,
どういう感性をしているんでしょう。
こういうもんなんですかね。医療なんて。
診断書については生命保険会社の様式でリクエスト。
今回については保険金の免責期間内でしたので不要ですが,
再度病状悪化した際には期間が通算されますから念の為という意味と,
彼女の会社で一週間以上の長期休暇の際には診断書が必要なことと,
この病院に一定の診断に対する責任を持たせておくことが目的。
すると会計担当が奥で確認し,
「当院の様式ではないので二週間ほどかかります」との発言。
保険会社の担当者に連絡すると,
「あり得なくはありませんが,長いですね」とのこと。
ま,あり得なくないのなら仕方なし。
待ってみることにしましょうか。
それからしばらくして会計に呼ばれると,
「診察料」として千円強がカウントされてました。
当然健康保険の適用で三割負担ですが,
あんな会話でも診察なんですね。
病院としては診察室に入れてしまえばこっちのもの,ということでしょう。
それにしても,
今回のこの島田●病院での経験は良い勉強になりました。
説明の仕方もろくに心得ていない医師や看護師。
マニュアル通り,流れ作業での対応しかしない看護師。
制度を知らない患者からは取れるだけ搾り取る病院経理。
情報の伝達(というかただの連絡)すらできない組織。
そんな病院でも経営として成り立っていて,
良く調べておかないと自分たちもそこにお金を取られるだけでなく,
生命の危険にすらさらされることになるということなど,
今までは考えもしませんでした。
考えてみれば病院もただの会社と同様,
腐った組織や経営者もいれば,その逆もあるのは当然のこと。
自分自身が「病院がそんなにひどい筈がない」という固定観念,
というかイメージにとらわれていました。
※なおこれまでのやり取りは全てボイスレコーダーに録音済ですので,
「根拠のない誹謗中傷」という批判が来た時には対応できます。
日記に書ききれない部分で看護師の信じられない発言や,
退院直前のトラブルなどもありましたが,
それらについては録音していない為に掲載を見合わせています。
(管理人から自粛を求められた場合には当該箇所につきまして,
2ch等への速やかな移管を含め,相談させていただきます)
妻が入院していた病院,千葉県八千代市●田台病院へ。
そう,
今まで病院名を伏せていたのはこの島●台病院でした。
受付で検査結果コピーと診断書が欲しい旨伝えると,
まずは廊下で待つようにとのこと。
しばらくすると検査結果のコピーを持ってきました。
で,見てみると8月中旬の入院前の検査のみ。
「今までの経過として,全ての検査結果が欲しいと言った筈ですが」
と伝えると再度待つように言われ,今度は内科の処置室へ。
なぜかおばさんの看護師がいきなり
「じゃ,血圧計りますので」と意味不明の発言。
もう一度その看護師に目的を伝えると再度廊下で待つようにと。
しばらくすると今度は診察室へ呼ばれ,
主治医だった佐●という医師に全ての検査結果のコピーを要求。
「どこにいくことにしたのか」
という質問には「言う必要はないでしょう」と回答拒否。
こちらにデメリットはあってもメリットは全くありませんから。
その場での医師との会話時間,下記の通り30秒弱。
(口が裂けても「先生」などとは表現したくありません)
●野「紹介状はいらないの?」
妻 「いりません。
経過理解の為に検査結果を知りたいとのことですので,
今までの全ての検査結果を下さい」
私 「(妻に)自分が受けた検査は分かってるよな?」
●野「全てね。全部渡せばいいのね。ちなみにどこへ行くの?」
私 「お伝えする必要はありませんよね」
●野「あ,そう。じゃ,コピーさせて渡すから外で待ってて」
妻 「お世話になりました」
しばらくして入院中も含めた検査結果の写しをようやく受領。
それらを見てあらためて吃驚。
白血球などの検査はしていても,
バセドウ病の進行に関連するホルモン数値の検査は行われていませんでした。
薬の副作用による白血球減少=彼の処方による医療事故,
が本当に怖かったんでしょうね。
それにしてもバセドウ病と分かっている患者から毎日何度も採血して,
入院時も退院前にも関連する検査を行わないとは,
どういう感性をしているんでしょう。
こういうもんなんですかね。医療なんて。
診断書については生命保険会社の様式でリクエスト。
今回については保険金の免責期間内でしたので不要ですが,
再度病状悪化した際には期間が通算されますから念の為という意味と,
彼女の会社で一週間以上の長期休暇の際には診断書が必要なことと,
この病院に一定の診断に対する責任を持たせておくことが目的。
すると会計担当が奥で確認し,
「当院の様式ではないので二週間ほどかかります」との発言。
保険会社の担当者に連絡すると,
「あり得なくはありませんが,長いですね」とのこと。
ま,あり得なくないのなら仕方なし。
待ってみることにしましょうか。
それからしばらくして会計に呼ばれると,
「診察料」として千円強がカウントされてました。
当然健康保険の適用で三割負担ですが,
あんな会話でも診察なんですね。
病院としては診察室に入れてしまえばこっちのもの,ということでしょう。
それにしても,
今回のこの島田●病院での経験は良い勉強になりました。
説明の仕方もろくに心得ていない医師や看護師。
マニュアル通り,流れ作業での対応しかしない看護師。
制度を知らない患者からは取れるだけ搾り取る病院経理。
情報の伝達(というかただの連絡)すらできない組織。
そんな病院でも経営として成り立っていて,
良く調べておかないと自分たちもそこにお金を取られるだけでなく,
生命の危険にすらさらされることになるということなど,
今までは考えもしませんでした。
考えてみれば病院もただの会社と同様,
腐った組織や経営者もいれば,その逆もあるのは当然のこと。
自分自身が「病院がそんなにひどい筈がない」という固定観念,
というかイメージにとらわれていました。
※なおこれまでのやり取りは全てボイスレコーダーに録音済ですので,
「根拠のない誹謗中傷」という批判が来た時には対応できます。
日記に書ききれない部分で看護師の信じられない発言や,
退院直前のトラブルなどもありましたが,
それらについては録音していない為に掲載を見合わせています。
(管理人から自粛を求められた場合には当該箇所につきまして,
2ch等への速やかな移管を含め,相談させていただきます)
コメント