都へ
2006年8月12日15日が祝日なので14日を休みにして4連休。
そんなわけで3泊4日でウィーンへ。
6日の日記の通り直前予約Webサイトで申し込みしたのですが,
時間に余裕を持ってチェックインしたおかげで,
エコノミーでもビジネスクラスとの境の一番楽な席をゲット。
(ビジネスクラスと同様,3人席のスペースを二人で使える唯一の席)
そんなわけで気分良くウィーン到着。
ホテルへは少し地下鉄を乗り継ぎましたが,
着いてみれば最寄の地下鉄の駅まで徒歩3分程度,
市の中心に向かう為のトラムの停留所はホテルの目の前で,
ロケーションは全く問題なし。
改築直後で清潔なのでそれも良し,と。
チェックインの対応などに不満もありますが,
まぁ今回のみですから我慢しましょう。安いし♪
しかし昨日までの疲れが溜まっていたこともあり,
到着してしばらくすると頭痛の兆候が来てダウン。
現地の時間を一日失うことになりますが,
とりあえず仮眠させてもらうことに。
夜まで眠ってようやく回復。
オーストリア料理を食べる為に市の中心部へ。
治安が良いおかげで行動時間を長くできるのは助かります。
料理自体は「別に…」という感じでしたが,
良かったのは街の雰囲気。
本当に「都」だったんですね。。。ハプスブルク家恐るべし。
徒歩で歩き回れるくらいの凝縮された空間では,
目に入るもの全てが立派且つ美しい建築物の数々と言っても過言ではなく,
しかも美しい状態で保存and/or修復されているのです。
そして歩いているだけでも伝わってくる,
クラシック音楽が土地に根付いている空気。
クラシック音楽が日常の中でこの土地に根付いている,
そのことを感じさせられます。
こういうところで育った人からすれば,
「東洋人にクラシックが理解できるのか?」
と考えるのも当然なのかも。
いやいや。久し振りに土地そのものに衝撃を感じました。
そんなわけで3泊4日でウィーンへ。
6日の日記の通り直前予約Webサイトで申し込みしたのですが,
時間に余裕を持ってチェックインしたおかげで,
エコノミーでもビジネスクラスとの境の一番楽な席をゲット。
(ビジネスクラスと同様,3人席のスペースを二人で使える唯一の席)
そんなわけで気分良くウィーン到着。
ホテルへは少し地下鉄を乗り継ぎましたが,
着いてみれば最寄の地下鉄の駅まで徒歩3分程度,
市の中心に向かう為のトラムの停留所はホテルの目の前で,
ロケーションは全く問題なし。
改築直後で清潔なのでそれも良し,と。
チェックインの対応などに不満もありますが,
まぁ今回のみですから我慢しましょう。安いし♪
しかし昨日までの疲れが溜まっていたこともあり,
到着してしばらくすると頭痛の兆候が来てダウン。
現地の時間を一日失うことになりますが,
とりあえず仮眠させてもらうことに。
夜まで眠ってようやく回復。
オーストリア料理を食べる為に市の中心部へ。
治安が良いおかげで行動時間を長くできるのは助かります。
料理自体は「別に…」という感じでしたが,
良かったのは街の雰囲気。
本当に「都」だったんですね。。。ハプスブルク家恐るべし。
徒歩で歩き回れるくらいの凝縮された空間では,
目に入るもの全てが立派且つ美しい建築物の数々と言っても過言ではなく,
しかも美しい状態で保存and/or修復されているのです。
そして歩いているだけでも伝わってくる,
クラシック音楽が土地に根付いている空気。
クラシック音楽が日常の中でこの土地に根付いている,
そのことを感じさせられます。
こういうところで育った人からすれば,
「東洋人にクラシックが理解できるのか?」
と考えるのも当然なのかも。
いやいや。久し振りに土地そのものに衝撃を感じました。
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