送別会
2006年10月13日現地で「日本人会」などというものがあり，
自分の会社も法人会員であることから，
とある委員会の委員を担当しています。
その委員会の委員長がこのたび帰国することになり，
本日開催された委員会の後そのまま送別会へ。
この委員長，
現地法人社長でありながら紳士的且つ非常に理論的な方で，
月に一度の委員会の度に些細な発言・姿勢が勉強になる方でした。
正直言って前向きではなかったこの委員会に対する意識も，
その点に気付いてからは全く別のものに。
他の委員の方と酒を酌み交わすのも初めてで，
やはり外部の方との接触は新鮮な刺激となるもの。
今日もまた，
「たまにはこういうのも良いな」
そんな思いを抱かされる宴に。
自分の会社も法人会員であることから，
とある委員会の委員を担当しています。
その委員会の委員長がこのたび帰国することになり，
本日開催された委員会の後そのまま送別会へ。
この委員長，
現地法人社長でありながら紳士的且つ非常に理論的な方で，
月に一度の委員会の度に些細な発言・姿勢が勉強になる方でした。
正直言って前向きではなかったこの委員会に対する意識も，
その点に気付いてからは全く別のものに。
他の委員の方と酒を酌み交わすのも初めてで，
やはり外部の方との接触は新鮮な刺激となるもの。
今日もまた，
「たまにはこういうのも良いな」
そんな思いを抱かされる宴に。
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