美術館&六本木散策
2007年11月11日朝一で新国立美術館へ行き,
「アムステルダム国立美術館所蔵
フェルメール《牛乳を注ぐ女》とオランダ風俗画展」
をじっくり楽しもう,,,
と思ったのに混み過ぎ。
ほとんど開館と同時に入場したのですが,
あと少し遅かったらそれこそ芋洗い状態になるところでした。
これは日本がどうこうというわけではなく,
企画展であれば世界中どこでも致し方ないことなのでしょう。
せっかく良い絵画が所蔵されている都市にいるのですから,
まずは企画展ではなく常設展を渡り歩くことで,
じっくりと堪能するべきですね。これは。
少し計画を立てていきましょう。
あ,でも題にもなっているフェルメールの絵は,
さすがに圧倒的な存在感で良かったです。念の為。
あと印象に残ったのは少々ミーハーですが,
≪アムステルダムの孤児院の少女≫(ニコラ−ス・ファン・デル・ヴァーイ)
光と赤の鮮やかさが印象的で,
落ち着いて見れたこともあって一番気に入りました。
美術館の後は六本木を散策。
といっても結局,
本屋を巡って,TSUTAYAで雑誌購入・CD購入&レンタルをして,
カラオケで2時間歌って帰宅。
って,六本木でなくてもいいんです。別に。
あ〜,
郊外で自然に囲まれた生活をしたいと強く思います。
「アムステルダム国立美術館所蔵
フェルメール《牛乳を注ぐ女》とオランダ風俗画展」
をじっくり楽しもう,,,
と思ったのに混み過ぎ。
ほとんど開館と同時に入場したのですが,
あと少し遅かったらそれこそ芋洗い状態になるところでした。
これは日本がどうこうというわけではなく,
企画展であれば世界中どこでも致し方ないことなのでしょう。
せっかく良い絵画が所蔵されている都市にいるのですから,
まずは企画展ではなく常設展を渡り歩くことで,
じっくりと堪能するべきですね。これは。
少し計画を立てていきましょう。
あ,でも題にもなっているフェルメールの絵は,
さすがに圧倒的な存在感で良かったです。念の為。
あと印象に残ったのは少々ミーハーですが,
≪アムステルダムの孤児院の少女≫(ニコラ−ス・ファン・デル・ヴァーイ)
光と赤の鮮やかさが印象的で,
落ち着いて見れたこともあって一番気に入りました。
美術館の後は六本木を散策。
といっても結局,
本屋を巡って,TSUTAYAで雑誌購入・CD購入&レンタルをして,
カラオケで2時間歌って帰宅。
って,六本木でなくてもいいんです。別に。
あ〜,
郊外で自然に囲まれた生活をしたいと強く思います。
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