6度目の結婚記念日と
2008年9月17日 家族・子育て コメント (3)東京駅からの始発(高速バス)に乗って妻の待つ病院へ。
本日は6度目の結婚記念日であると同時に,
夫婦の初めての出産日となりました。
予定日は25日だったのですが,
無痛分娩を決心したところ,
担当する医師の予定の空いている日がたまたまこの日。
陣痛の辛さは想像以上らしく,
陣痛が始まってから麻酔するまでのわずかな間だけでも,
見ていて気の毒になるほどの苦しみよう。
しかし麻酔してからはすっかり落ち着いた表情に。
さすが無痛分娩。
出産にも立ち会い,
産声も聞くことができ,
文字通り嬉しさ2倍の結婚記念日に。
本日は6度目の結婚記念日であると同時に,
夫婦の初めての出産日となりました。
予定日は25日だったのですが,
無痛分娩を決心したところ,
担当する医師の予定の空いている日がたまたまこの日。
陣痛の辛さは想像以上らしく,
陣痛が始まってから麻酔するまでのわずかな間だけでも,
見ていて気の毒になるほどの苦しみよう。
しかし麻酔してからはすっかり落ち着いた表情に。
さすが無痛分娩。
出産にも立ち会い,
産声も聞くことができ,
文字通り嬉しさ2倍の結婚記念日に。
コメント
無痛分娩もうまく成功なさったんですね。
時々途中から帝王切開に切り替わることもあるって聞いたことあるのですが
良かったですね♪
記念日がこれからはWになるんですね。
ますますお幸せに~◎
ありがとうございます。特に臨月に入ってからは不安と期待の入り混じった毎日でしたが,まずは無事に生まれてきてくれたことに感謝感謝,です。
無痛分娩,フランスでは99%が無痛分娩での出産となっていることもあり,隣国のベルギー駐在中に出産した日本人駐在員の奥様や現地の同僚なども無痛分娩という状況を見ていたこともあり,夫婦とも抵抗なく無痛分娩を選択しました。
出産した後,これからが本当に大変,と周囲の友人は口を揃えますし,実際そうなのだろうと思いますがまずは一安心,です。
本当に温かいお言葉ありがとうございました。今後ともよろしくお願いします。